タイトルとストーリー

さて、肝心のストーリーは、途中アーナンダの言動に手こずったが、比較的容易に仕上がったのです。登場人物は、初めはアーナンダの言葉をバカにしていたが、いつしか、受験生として変わってしまう。それがアーナンダ仏像の魔力!?。それがさらに広がり、家族も変わっていく。

そしてやはり、フィナーレは「あれ」しかないのだ。
誰もが涙する感動的なエンディングを迎えるのだ。。
次にストーリーのタイトル(本の名前)案の決定が始まる。
初めに、編集長から出た案はこれら。

「合格させたいなら勉強する理由を考えなさい。」
「勉強しないわが子にイライラため息しかでない、母親を救ったのはインド人形」
「世界一の家庭教師から教わった勉強法」
「世界一の家庭教師はインドの人形」
「偶然出会った世界一の家庭教師」
「世界一の家庭教師は勉強を教えてくれない。」


本当に申し訳ないのですが、まったくしっくり来ないで悶々としながら、メールでアンケートをとっていたところ、あるお母さまから1通のメールを頂いた。
 

ーーー

(略)
悪くはないのですが、でも塾超先生っぽくないような気がしてしまうのは私だけ?
個人的には『卑怯な授業』とか『非道徳英語』みたいな方が「何?」と思って惹きつけられるかな〜(^^;)

『無慈悲菩薩』
『不条理教師』とか(笑)
失礼いたしました〜

ーーー

 

この案に、ビビっと来たのです。
そうだった!忘れてた!
今までいろいろな場面に散々使って来た、「卑怯、非道徳、不道徳」
こんな、素敵な言葉達があったんだ!

このタイトルに、どんなにわくわくしたことか、
もうこれしかない。と思いました。

恐らくとんでもなくビックリする事を出版社に伝えることになります。


そして、ここまでの案をすべてボツにすることを告げます。

 

「非道徳教師アーナンダ」または「不道徳教師アーナンダ」

 

としたいことを、編集長に伝えました。


ついでに、カバーイメージも出来てしまってることもあわせてです。

そして、熱心に協力してくれるお母さまが、ニルバーナのラストアルバムのシンプルブラックジャケットを送ってくれてさらにその本のレプリカまで作ってしまいました。

(上写真参照)これには、流石にヤラれました。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これをモチーフにつくったものがこれらです、超かっこいい!

もう、これしかないと・・

                           不道徳バージョン          非道徳バージョン(Nirvanaフォント)

 

すぐに、編集長に、タイトルとカバーデザインを送りつけたのは言うまでもありません。

>つづく

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